【朝輪:50㌔】 ― 2015/07/02
今日も50㌔コース。
ところが、帰りは町田あたりで降られてしまって、自転車ドロドロ・・
さぁ、明日から怒涛の5連休。
両端の金曜、火曜は無駄に休んで真ん中の3日が徳之島よ。
まぁ、見てろって。
荷造りも終えて、出発は土曜の早朝です。
見送りに来る人は、遅れないように!
「不祥事(2回目)」を読みましたよ。
もう、買い置きが無いかと思ったら、まだ読んでない本が出てきた。
チョット嬉しい。
【いざ、徳之島】 ― 2015/07/03
今日はお休みを取って荷造りして昼寝して、もう、フル充電って感じ
徳之島トライアスロンは結果を冊子として配ってくれる。
その中に全員の記録が書かれていてね。
去年は150位ということで、記録を1ページ目からめくっていって3ページ目の上のほうになってやっと出てくる。
かろうじて6時間をきる程度じゃぁ、こんなもんだろな。
ちなみにトップの選手は4時間で走る。
アタシが、バイクを終えて、「それじゃ、いよいよ最後のランですな!」なんて頃には全て終えてる。
まぁ、全日本クラスの人らしいが、同じ人類としてこの差は受け入れがたい。
それでも、頑張りと運を見方につければ、1ページ目に名前を連ねることも可能かもしれない。
「優勝」→「入賞」→「完走」→「生還」と目標を徐々に下方修正しながら望むこと、過去5回。
話半分にしても、思い返してみると一度として『最後まで元気よく走れたことが無いような気がする』
みんなもやってみればわかると思うけど、ほんとに最後の方は草臥れてしまって、『頑張ろう!』って気にもならない。
どう、控えめに見ても、「スポーツマン」の勇姿じゃない。
レースが始まる前は、『最後の1キロは死に物狂いで走って前のランナーを次々と抜いて最後はスプリント勝負を制して・・・』、なんて、毎回思っているけど、冗談じゃない。
女の子に抜けれても平気になってしまう。
ゴールに向けて走っているというより、念力でゴールをこっちに引き寄せているというような走りになってしまっている。
でもね、読んでいる人の事を思うと、こういうヨレヨレの『失敗談』の方がはるかに楽しいのよ。
なんだか、何もかも上手くいった『ドヤ話』とか読んでいても、ちっとも面白くない。
そういう意味では、読者の方に喜んで頂けているかもしれない。とポジティブに捕らえて『ヨシッ!』とするって言う手もある。
が、しかーし・・・
今年のパワーレポートは違うわよ。(黒崎風に)
「何だ、いつものヨレヨレ失敗談とちがって、ただの『ドヤ話』でちっとも面白くない」
わるいが、みんなには読んだ後、ガッカリするような面白味も何にもない、所謂『武勇伝』を読んでもらうことになるから。
そのつもりで・・・
去年までと、明らかに違う点としては・・・
swim:これは余り変わらない。
bike:これが、デカイ。Di2搭載のカーボンTTマシンで望む。去年3:02要して平均時速25㌔というサイクリング的な走りを一掃しますよ
run:まぁ、これもあまり変わらないけど、去年の大会後、結構走りこんでるから、まぁ期待してよ。
一つ、間に合わなかったのが、ウェットスーツ。
これもオーダーしたかったんだけど、無い袖は振れない。
と、いうことで6年前のロングジョンで望みます。まぁ、これはいざというときの言い分けようかね。
じゃぁ、明日早いので・・・
その中に全員の記録が書かれていてね。
去年は150位ということで、記録を1ページ目からめくっていって3ページ目の上のほうになってやっと出てくる。
かろうじて6時間をきる程度じゃぁ、こんなもんだろな。
ちなみにトップの選手は4時間で走る。
アタシが、バイクを終えて、「それじゃ、いよいよ最後のランですな!」なんて頃には全て終えてる。
まぁ、全日本クラスの人らしいが、同じ人類としてこの差は受け入れがたい。
それでも、頑張りと運を見方につければ、1ページ目に名前を連ねることも可能かもしれない。
「優勝」→「入賞」→「完走」→「生還」と目標を徐々に下方修正しながら望むこと、過去5回。
話半分にしても、思い返してみると一度として『最後まで元気よく走れたことが無いような気がする』
みんなもやってみればわかると思うけど、ほんとに最後の方は草臥れてしまって、『頑張ろう!』って気にもならない。
どう、控えめに見ても、「スポーツマン」の勇姿じゃない。
レースが始まる前は、『最後の1キロは死に物狂いで走って前のランナーを次々と抜いて最後はスプリント勝負を制して・・・』、なんて、毎回思っているけど、冗談じゃない。
女の子に抜けれても平気になってしまう。
ゴールに向けて走っているというより、念力でゴールをこっちに引き寄せているというような走りになってしまっている。
でもね、読んでいる人の事を思うと、こういうヨレヨレの『失敗談』の方がはるかに楽しいのよ。
なんだか、何もかも上手くいった『ドヤ話』とか読んでいても、ちっとも面白くない。
そういう意味では、読者の方に喜んで頂けているかもしれない。とポジティブに捕らえて『ヨシッ!』とするって言う手もある。
が、しかーし・・・
今年のパワーレポートは違うわよ。(黒崎風に)
「何だ、いつものヨレヨレ失敗談とちがって、ただの『ドヤ話』でちっとも面白くない」
わるいが、みんなには読んだ後、ガッカリするような面白味も何にもない、所謂『武勇伝』を読んでもらうことになるから。
そのつもりで・・・
去年までと、明らかに違う点としては・・・
swim:これは余り変わらない。
bike:これが、デカイ。Di2搭載のカーボンTTマシンで望む。去年3:02要して平均時速25㌔というサイクリング的な走りを一掃しますよ
run:まぁ、これもあまり変わらないけど、去年の大会後、結構走りこんでるから、まぁ期待してよ。
一つ、間に合わなかったのが、ウェットスーツ。
これもオーダーしたかったんだけど、無い袖は振れない。
と、いうことで6年前のロングジョンで望みます。まぁ、これはいざというときの言い分けようかね。
じゃぁ、明日早いので・・・
【青い海】 ― 2015/07/07
【徳之島トライアスロン2015-陽はまた昇る-】 ― 2015/07/07
今回は、徳之島トライアスロン28回目だそうな。
28回目の鉄人になぞらえて、「鉄人28号」がマスコットキャラクターに選ばれた。
swimキャップにも、完走ポロシャツの背中にも「鉄人28号」が描かれている。
更に、これにあやかってオレンジ色の派手な「鉄人28号」のTシャツが売られていた。
値段は、「ナント、9000円!」瞬沈である。
ゴール地点に置かれた自転車達。
流石にもう、自転車に乗っている人は居ないだろうけど、まだ走っている人はそれなりに居る。
それにしても、金に糸目はつけない自転車のオンパレード、アルテグラのDi2が大繁盛だ。
↓は、走り終えた人を冷やしてくれる「アイシング」サービス。
これ、はっきり言って、『スゴイ』です。
土地の高校生のボランティアがやってくれるんだけど、横になっているだけで、全身を氷の入った袋とヒヤシタオル包んでくれる。
もう、お金払いたいくらい。
今年は居なかったけど、去年は外人さんが"Oh!..Oh1...!と連発してましたよ。
ゴールして、一時間ぐらいしてからホテル(民宿)に戻ります。
帰り道には未だ、最後のランでゴールに向かう競技者達が走って(?)います。
ちょうど、アタシが通りかかった時に。3人組の男性が、歩いていました。
なんだか、3人で談笑しながら堂々と歩いているので、どう観ても、競技に参加しているようではないのですが、腰には3人ともゼッケンを巻いています。
ゴールまで1㌔地点。ゴールまでは直線にして200メートルほどですが、決められたコースは、大きく大回りしてからトラックを一周してゴールします。
「オーッ、ゴールだ」
「山さん、コッチはダメですよ、決められたコース走らないと」
「遠回りしろってか?」
「ってか、決められたコース行かないと完走になりませんよ」
「そうか、我々には完走しか残っていないからな」
「はい、走っちゃいませんけどね、大分前から」
「でも、完走は完走だ。帰ったら言うぞー『完走したぞ!』って」
「ガハハハ!」
自転車で、ホテルにもどりシャワーを浴びて浴衣に着替えてから、一ヶ月ぶりのニガイビール。
折角、この大会に向けて1ヶ月アルコールを断って来たというのに・・・
ナンノ効果もなければ、結果も伴わない。
ホテルの人に相談したところ、遅くなるがクロネコヤマトが発送してくれるという。
これを相談したホテルの人が黒いポロシャツを着て、黒いエプロンを掛けて、黒いバンダナを頭に巻いている。
ちょっと人懐っこい99の岡村に雰囲気が似てる。
いろいろ相談に乗ってもらってから、クロネコヤマトに電話して確認すると・・・・「今年はやっていない」とか・・・
再度、ホテルのフロントにいる岡村君に別の手段は無いか相談させてもらうのだが、なんだか話が通じない。
<おかしいな、さっき話してから10分くらいしか経っていないのに・・・>
まぁ、ホテルの人にしてみればどーでもいいことなのかも知れない。
とりあえず、バーカウンターに向かってビールを頼もうとすると・・・・
あれっ!バーカウンターの中に岡村君が居る・・・
フロントからは20メートルくらい離れているのに、瞬間移動でもしなけりゃ、ここに居るはずが無い。
ふと、フロントを振り返ると、そこにも岡村君が居る。
なんと、双子だったのだ。
よりによって、同じ服着て同じ顔して・・・AとかBとか書いておいてもらわないと分からないじゃない。
道理で話が通じないはずだ。まぁ、とりあえずもう一本行きましょう。
地鳥の炭火焼と、フライドポテト。↓『プシュッ!』
所変わって、ドンチャンパーティー。道理で話が通じないはずだ。まぁ、とりあえずもう一本行きましょう。
地鳥の炭火焼と、フライドポテト。↓『プシュッ!』
高校生たち。禎一馬さんやら、古代真琴さんやら、恒例のバンドで盛り上がります。
このパーティーアルコールも含めて飲食無料なんですよね。
スゴすぎます。
そして、物凄い盛り上がり!
翌日は18:00の飛行機
自転車も梱包してしまったし、車もないから何処にも行けない。
朝食を終えて、朝の8時過ぎからホテルの前の海↓で過ごします。
この人気のない美しい海は、昨日のswimのゴール地点。
色んなことが走馬灯のように、且つ昨日のことのように(昨日のことだからな)過ぎ去っていきます。
少し沖まで出ると珊瑚の合間にきれいな魚がたくさん。
昼寝したり、海で泳いだり、午後の15時までノンビリと。
いい天気過ぎて、顔が日に焼けてコーヒー豆みたいな色になってしまった。
チェックアウトを16時にしてもらい、帰りの支度をしてから最後の「プシュッ!」
残念ながら、またしても納得の行く結果が残せませんでした。
炎天下のランでは、「もう2度とやるかっ!」って、怒りの矛先も定まらないままイラついていましたよ。
あれから、一週間。
今にして思えば、「何で、あの時もっとがんばらなかったんだろう」って思い、「今ならもっとシッカリ走れただろう」って思う。
山岳ステージ中心の徳之島トライアスロンには、2度と出ない!と、去年も言っていたような気がするが、また来てしまった。
来年もまた、来てしまうのかしら?
帰りの飛行機が遅れて全くお土産を買う時間がなくなってしまった。
鹿児島空港で買い物をする予定だったけど、到着から乗り継ぎ便の出発までが10分程しかなかった。
そういうわけで、お土産はゼロです。
【徳之島トライアスロン2015-未だスタートしないゾ-】 ― 2015/07/08
そいじゃぁ、行こう!
5:30の電車に乗って羽田へ、鹿児島で徳之島行きのプロペラ機に乗り換える。(鹿児島空港のロビーね↓)
ここでは、去年帰りに旨いバッテラを喰った。今回も帰りに喰らうべくチェック。
このラウンジは無料でwifiが使えるのだが、暫く使っていなかったらnexusのカメラの使い方を忘れてしまった。
(アタシ、スマフォ持ってません)
外は雨↓。
『これで、良い。雨雨フレフレ、もっと降れ♪』↓くそ暑いより遥かに走りやすい。
(いっその事中止になってしまえ!)
ちなみにバスと飛行機の間は係りの人が傘を2本出して雨除けを作ってくれる。↓
フーン・・
ところが、徳之島に着くと、気温30度、湿度95%。
時折薄日が刺す、うす曇でムッと暑い。
空港の入り口で、ウエットスーツ着てゴーグルした地元民が迎えてくれる。
「お前ら、バカダナァ・・・」
お腹が空いたけど、bikeの集荷所行きのバスが、すぐに出るというので、それに乗る。
「あー、何か食べたい」残念ながら、ココには食べ物は無い。
bikeを受け取ってエントリー。汗だくになって自転車を取り組み立てる。↓
空気入れも持って行かない。皆持ってきているから貸してもらう。(他力本願浄土真宗)
bikeの組み上げは、ナンノこたぁ無い簡単に出来上がり。
ついでに、隣で難儀している女の子の組み立ても手伝ったげる。
コッチは親切なお兄さんのつもりなのだが、向こうは「お父さんみたいな人に手伝ってもらった」なんて思ってないだろな。
ホテルに電話して迎えに来てもらう。
荷物だけ運んでもらって、5㌔ほど自走でホテルへ・・・
今回は「ホテルサンセットリゾート」去年の12月に予約した、一番人気のホテル。
ホテルから徒歩数分で、スタート地点に着く。絶好のロケーション。しかもハワイみたい。
いい感じだろ↓
朝から、殆ど食べてないので15:00ごろになってホテルで軽くランチ
冷やしうどん。¥550まぁ、良心的なのだが、出し汁が甘い。随分と盛りが良さそうだけど、下のほうは氷ね。
なんだか、この地方、醬油が甘い気がする。こちらにおいでの際は醬油を持参したほうが良いかもな。
なんだか、この地方、醬油が甘い気がする。こちらにおいでの際は醬油を持参したほうが良いかもな。
お洒落なホテル内にあるショボイ「民宿」
ナント、一泊素泊まり¥3000(テレビとエアコンはあるけど、Hビデオは無い。)
少々かび臭いので、入るなりコロンをぶちまける。
4畳半だけど、不満は無い。
コレで十分、1ヶ月でもいられソー。なんだか、やけに落ち着く。
夕食は18時から。
その前に海に行って少し泳ごうと思ったんだけど、干潮で水深が30センチ位しかない。
30分ぐらい底に着かないようにソーッっと平泳ぎやってたんだけど、それでも指先を岩で切ってしまったので終了。
そしたら、土砂降りの雨。ちょっと、降りすぎじゃぁ無いかい。
中止にならなければいいのにと、言う気持と同時に、何処かで「中止になってしまえ!」とか・・・
夕食は別料金で¥2500、結構充実している。
持ち前の貧乏性が出て、『バイキング』と、言われると「元とってやる!」って勢いで食べ過ぎてしまう。
もう食べられません。↓
そのまま、部屋に戻って、荷物をまとめてお休み。
そして↓は朝食。
ホテルの従業員が「暑くなりそうですね!」なんて言ってる。
冗談じゃない。
朝食もバイキング。\700
これまたゴハンが旨い。
『炭水化物は、すばやくエネルギーになる!』って、言うことだと思ったので、ゴハンを2杯。
写真は無いけど↓のセットを2杯食べてる。
昨日食べ過ぎたのに、ウーン、またもや食べ過ぎた。昨夜に懲りず、またしても食べ過ぎてしまう。
なんで、こうセコイ性格なのかしら。
この写真右の味噌汁が旨い。大根、人参、ナメコなど、2杯頂いてしまって、ウーン。お腹一杯。
明らかに食べ過ぎ。ウエットスーツ着れるかしら?
部屋に戻って、再度の荷物の点検。
ウエットスーツを着ていざ、出陣。
↓は、もらった栄養ドリンク。
なんでも、スタート前に飲んでもパワーが持続するとか。
「ホントダな?!」
早くも、実力以外のモノに依存する悪い傾向が出だしている。
まぁ、イイ、来年がある。
バイクをセットして、少し泳ぐ。
朝は、満潮なのかチャント泳げる。
それ程、波や水の流れは気にならないけど、ゲップする度に味噌汁が反芻しそうになる。
今年は台風の影響か、流れが強く波が大きいと言うことで、swim2キロのコースが1㌔に短縮された。
別に、swimは苦手じゃないが、swimの苦手な選手が喜んでいるかと思うと、ちょっと損した気分だ。
ちょっとした拍子にP3+Di2で纏めた、冷たい視線の選手と視線が合ってしまった。
エアロメットを携えて、全身白のウエァでまとめている。
「お前なんか敵じゃない」と、聞こえてきそうで、友達になれそうにないタイプだ。
バイクをセットして下の籠にラン用のシューズやらを入れておく。
ランのスタート地点はココから遠いので、自転車に乗っている間に籠を運んでおいてもらうのである。
この時点で、シューズとか忘れたら21㌔を裸足で走らなくちゃいけない。
それはそれで辛い。
この時点でボトルや、スピードメーターをチェック。空気を入れすぎてパンクする音が2回くらい聞こえた。
『パンッ!』
計測用のバンドを受け取り足首に巻く。
もう逃げられない、スタートまで25分↑。
アーヤダ、早く終わらないかしら。
4畳半の民宿に逃げ帰って、布団かぶって眠ってしまいたい。
本編【パワーレポート・徳之島トライアスロン2015】、後編【徳之島トライアスロン2015ー陽はまた昇るー】へ(いずれも準備中)、続く・・・
【江ノ島その19】 ― 2015/07/12
【夜走:12㌔】 ― 2015/07/16
おっと、コレ↓は火曜日の写真ね、今日は朝から雨、流石に走りません。
夜になって走りに出たんだけど、途中で土砂降り。
ヒモまで抜いて綺麗に洗った靴が、ドロドロに。
でも、こういう雨の中を走るのはキモチイイです。
徳之島も途中で雨がワーッっと降って来たときはやしろあき状態でしたよ。
「株価暴落」を読みました。
「徳之島第28回トライアスロン・パワーレポート」はただ今準備中です!
【ツール・ド・キンジョ2015(頑張れコンタドール!)】 ― 2015/07/20
なんだか、簡単にフルームに持って行かれそうで面白くない。
コンタドールに一暴れして欲しいという願いを込めて炎天下走ってきました。
<第一ステージ>
5時に出ようと思ったけど、結局出たのは6時過ぎ。
この日は、湘南周りの車が早くから多くて走りにくいです。
それでも9:20のフェリへ・・・今日は自転車が多いなぁ!
こんな、自転車で行ったもんだから、下からの照り返しをモロに顔面で受け止め背中からは容赦の無い陽射しで、両面焼き状態。
コンビニに非難して、給水とガリガリ君で冷却するも・・・
今回は、グッと南下して館山、千倉を回って御宿に向かいます。
ここは、鴨川の「東洋」という中華料理屋。オススメです
鴨川から海沿いを走ります。
ココ、海からの風が冷たくて、なんともキモチイイ。
殆ど向かい風の中、嬉しい。
写真撮っているような顔して・・・実は、涼んでいます。
それにしても、暑い。
炎天下頑張って171㌔
<第2ステージ>
モタモタして、8時過ぎに出発
お決まりの鴨川シーワールド。
人が、すでに沢山!
それなのに、この派手な自転車に興味を持つ人なんかイナイ。。。
まぁ、そんなもんだろな
山岳ステージに入る前。
ここでも、写真をとるような顔して休んでいます。
山頂付近。
Di2に頼らず、頑張れコンタドールを込めて、ダンシングで登ります。
疲れきった運転手を自転車が表してるな。
あとは、降りです。
フェリー出発の20前に到着。
「ビワソフト」(300円)を食べます。
ちょうど12時に久里浜に到着
近くのラーメン屋で、醤油ラーメン(650円)これ、旨いです。
前回、何喰ったか忘れてしまった。今度は、塩トンコツにしよう!
ところが、この辺りからグッと疲れが出て、まったくやる気が出ない。
コンビニを見かける度に、冷たいものを飲んだり喰ったりしているようで、全然前に進まない。
このアイスの角ッコの先にあるのが、ツバメの巣。
いいモンですな!
行きは、久里浜まで休憩ナシで3時間かからなかったのに
帰りは、休んでばっか。
ラーメン喰ったり、江ノ島に寄ったりしたモンで、久里浜から4時間かかっても着きゃしない。
この日も炎天下130キロ
決して頑張ったと言える様な走りじゃなかったけど、2日で300乗るとケツに来ます。
ケツというか、TTの場合、体制が前のめりに突っ伏しているので、フクロの裏側が痛いです。
もう、フクロが取れチャウンじゃないかと思いましたよ。
暫くは、この自転車も出番ナシかな!
【夜走:16キロ】 ― 2015/07/24
昨日の朝は雨、走っていません。写真↓は千葉の田舎で撮ったやつね
夜はラン:16キロ。結構蒸し暑くてしんどいです。
徳之島トライアスロンのパワーレポートなんですが、「完走記録」が送られて来なくて、それ待ちなんです。(別にそんなのなくてもいいんだけどね)
去年は、大会の最後で、来年の日程を発表するのですが、今回はそれもありませんでした。
聴くところによると、事故で亡くなった方がいたので、色々と検討する必要があるそうです。
それに、伴って写真も遅れている?
昨日は、自転車掃除を始めましたよ。
千葉に行く前にチェーンも洗ったのに300キロ位で真っ黒。
他の3台もドロドロで・・・明日は自転車掃除かな・・・
※コンタドールは今回諦めてしまったみたいですね。残念!
【朝輪:50㌔+徳之島トライアスロン2015パワーレポート】 ― 2015/07/30
火曜も木曜もチャント50㌔走ってるんだけど、写真が何処かへ行ってしまった。
まぁ、どうでも、いいだろうから、適当なヤツを・・・
さて、皆さんお待ちかね(?)の『徳之島トライアスロン2015パワーレポート』が完成です。
まぁ、もっと前から出来ていたんだけど、「完走証」の写真が送られてこないのよ。
でね、実は未だ送られてきてないんだけど、まぁ皆もどうでもだろうから、見切り発車することにしましたよ。
ところで、最近、水戸さまの具合が良くなくて・・・
イヤァ、夏ですなぁ・・・それほど飲んじゃぁいないのだが
最近のコメント