【鷺舞橋までとDNF】2020/12/27

 12/26(SAT)
 暗くなる前に帰りましょ!って2時半に出て鷺舞橋で折り返し。少し手前にある、公園に立ち寄ってみましたよ。
 日が落ちる前でも4時半過ぎると、気温が急に下がって寒い寒い。
 未だ、1週間休みがあります。
 大掃除とかやらなきゃいけないこと=やりたくないことがアタシの前に仁王立ちです。
 今日12/27(sun)は仁王様を押しのけて久しぶりに江ノ島までラン。
 なんだか、どうにもキツくて33㌔付近でDNF
 「こういうときもあるさ!」思っては見たもののパワーダウンは否めないか・・・

【きんとん】2020/12/28

 今年も金団を作りました。
毎年、作ってますが去年のデキが良かったです。
 材料の分量を記録していないもんだから毎年試行錯誤です。
今回は記録を残したので来年は大丈夫でしょ!
1.金時芋の皮を剥きます。
少々厚めに剥いて黒っぽいところは取り除きます
この状態で約900グラム
栗の甘露煮は大きい瓶詰め(1000グラム)を使います。
2.今回は少し小さめに切って水に晒します。
水が透明になるまで数回水を変えます。
3.クチナシです。
1つで十分です。軽く砕いて紙パックに包んでそのまま芋と一緒に茹でます
4.茹でている写真を撮り忘れました。
柔らかくなるまで弱火でゆっくり茹でてから、裏ごしします。
5.予め、芋の茹で汁と砂糖を🔥にかけて溶かしておき、その中に裏ごしした芋を入れていきます。
 茹で汁:300cc,砂糖:150グラムに栗の甘露煮の浸け汁も合わせます。
 裏ごしした芋は少しずつ入れていきます。
全部裏ごししてからだと、ダマになるので大変です。
チョット水分が多かったので、この間鍋はとろ火のまま。水分を飛ばしながら芋を溶かしていきます。
※茹で汁:200cc、砂糖:100㌘で良さそうです。
今回は栗の甘露煮の浸け汁が多かったようなのでもっと少なくても良かったかなぁ
6.芋を全部溶かしたところで栗を投入します。
火を止めて冷まします。
少し緩めでも、冷めるといい感じになります。
カレーみたいですね。
7.完成です
 もうちょっと透明感があるといいんだけどねぇ・・・
クチナシがキツ過ぎたかな。
 結構甘いです!
アタシは甘党なので大丈夫ですが、水と砂糖無しで栗の甘露煮の浸け汁だけでも十分かもしれません。
 栗の甘露煮も、種類がありそうで、今年の栗は小さめでした。その分浸け汁が多かったのかな。

【2020年は。。。】2020/12/31

1.自転車で3600㌔走って(去年は6000㌔走ってたから、大分怠けてる。)
2,ランニングで2000㌔を走って(これは現状維持)
3.プールで60000㍍泳いで(これはコロナの影響で減ったなぁ)
4.本を33冊読んで(通勤の都合で減ったなぁ)
5.映画を10本観た(これもコロナにやられたなぁ)
6.折角、当選した宮古島トライアスロンもキャンセルになってしまった。(これまたコロナ。再来年に持ち越し!)
7.1月にかろうじて走ったマラソンは3:39.44/net(故障明けとは言えベストから15分も遅い)
8.スキーバッジテスト:1級を滑って滑った(2021年にリベンジを誓う!)
あとは・・・
10.ついに赤いちゃんちゃんこに手を通した・・・
良いお年を〜