【優しいお兄さんと石垣島トライアスロン2019番外編】 ― 2019/04/25
今朝も自転車で出かけようと思ったんだけど、昨日の雨で路面が濡れていたので散歩です。
帰り道の境川でJK:女子高生の自転車のチェーンが外れてお困りの様子。
「お兄さんが診ましょう」と言って、1秒で治してあげました。
JKは礼儀正しくお礼を言って去っていきました。
さて、「石垣島トライアスロン番外編」です。
石垣島に着いたのが昼過ぎ、レンタカー屋さんで教えてもらった食堂に行ってゴハン。
まぁ、牛丼みたいなやつで、ゴハン大盛で７００円（食いであります）
試泳の時間に間に合わず、ホテルのプールでウェットスーツを着て泳ぐ。
アタシがウェットスーツを持ってプール行く時に、一緒に行った弟が、先にひと風呂浴びてホテルのロビーで、「快適快適と言いながら」ただのビールを飲んでいる。
連れてくるんじゃなかった。
翌日も６時過ぎに会場入りしないといけないので、ホテルの朝食を食べることができない。
前日に買ったカップラーメンとパンと、大福で腹ごしらえして会場へ。
未だ、スタートまで1時間以上ある。
どうしてもキャッツアイのサングラスをして走りたくて、そのためにコンタクトレンズをするんだけど、遠近両用じゃないので近目が効かなくて走りながら時計を見る時、腕を伸ばさないといけない。なんだかカッコ悪い。
今回は第３ウェーブ。スタートからぶっ飛ばして最初は前の方なんだけど、だんだん抜かれてしまう。
それでも、スイムを終えてバイクに乗り換える時は結構バイクが残っている。
バイクは、気持ちよく飛ばせるの楽しい。
ランの最後で、コースを間違えてしまったが、先のトランジションのモタツキが無ければ５分ぐらい早かったんじゃないかしら。
ちょっと、悔しい。
レースを終えてバイクの前でだらしなくしていると、隣のバイクの人がやってきた。
明らかにアタシより若いが遅い。
ところが、その瞬間・・・『プシューッ！』って、彼のバイクの空気が一気に抜けてしまった。
「バイクも『終わったー』って感じですかね」と言う感じで、周りの皆で笑ってしまった。
ホテルに戻って、着替えてからひと風呂浴びて、お昼に出かけます。
これ↑、イマイチです。
翌日、筋肉痛になっているようじゃぁダメですな。
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