【自転車出走せずにランと新しいSKIの巻】 ― 2019/11/11
12月(ハーフ)と1月(フル)マラソンにエントリーしました。
これから追い込まないといけないのでどうしてもランが多くなり、自転車には乗らなくなってしまいます。
と、いうわけでこの頃はやりの使いまわし画像で・・・
日曜日は9時過ぎからラン:30キロに挑戦。
ここのところ、ほぼ毎週走っているので、そろそろ走り終わっても脚に痛みが出ないんじゃないかと期待してのスタートです。
それに先立って、珍しくストレッチなんぞして臨みますが、結論から言うとダメでした。
コンディションも気温も万全だったのですが、途中でコンビニで休んだ後、脚に痛みが出て走れなくなってしまいました。
実は、前回走った後から両膝の裏側の筋に痛みが出て「こりゃぁ、ダメかな?」と思ったのですが、2日ほどしっかり湿布していたら治ったようです。
12月1日にハーフマラソンの大会があり、膝の傷みが無いようであれば1月26日の館山若潮マラソンにエントリーしようと思っていたのです。
結果はダメダメでしたが、膝裏の問題は無いので、館山若潮マラソンにはエントリーしました。
なんか、人気ないみたいで、申し込み期限を延長してまして、それに滑り込みエントリーしました。
その後は、SKI屋さんに行ってきました・・・
ここのところ、ほぼ毎週走っているので、そろそろ走り終わっても脚に痛みが出ないんじゃないかと期待してのスタートです。
それに先立って、珍しくストレッチなんぞして臨みますが、結論から言うとダメでした。
コンディションも気温も万全だったのですが、途中でコンビニで休んだ後、脚に痛みが出て走れなくなってしまいました。
実は、前回走った後から両膝の裏側の筋に痛みが出て「こりゃぁ、ダメかな?」と思ったのですが、2日ほどしっかり湿布していたら治ったようです。
12月1日にハーフマラソンの大会があり、膝の傷みが無いようであれば1月26日の館山若潮マラソンにエントリーしようと思っていたのです。
結果はダメダメでしたが、膝裏の問題は無いので、館山若潮マラソンにはエントリーしました。
なんか、人気ないみたいで、申し込み期限を延長してまして、それに滑り込みエントリーしました。
その後は、SKI屋さんに行ってきました・・・
昔の記録を調べてみると、お気に入りのATOMIC LT11とSKIブーツ:Race Techを買ったのは15年前
ブーツは15年も使ってはいけないのだそうです。
プラスチック疲労で割れてしまう場合があるからです。
アタシが以前使っていたお気に入りのノルディカのブーツは悉く粉砕しました。
5バックルのレーシングモデルで、かなりいいブーツでしたが、バックルが少しずつ取れて行き左右で10個あったものが、最後は4つになってしまいました。
こうなるともう使い物になりません。
ATOMICのRaceTechも15年ぐらい前の物だと思いますが、今のところ何ともありません。
ノルディカは年間数十日使っていましたが、ATOMICは2,3日しか使わないからでしょうか。15年経ってもまだまだ使えそうです。
それでも、還暦を前にして最後のスキーブーツを買うことにしました。
まだ使えそうですが、不安があると思えば立派な買い替えの理由になります。
そこで、アタシのお眼鏡にかなったのが、なんとLANGEのWorld CUP RSという超レーシングバリバリなヤツです。
ブーツはソールに下駄を履かせて底上げをすることがありますが、このブーツは既に4,5ミリ底上げしてあります。
まぁ、普通の還暦前のゲレンデスキーヤーは買わないでしょうね。
併せて、スキーも買い替えです。
今まで使っていたSKIは有名な名器ATOMIC:LT11です。
このSKIはとてもいいスキーで、今でも何の問題もなく滑りますし、滅多なことでは負けないくらい速いです。
ハッキリ言って、買い替え無くてもいいと思います。
買い替えの理由ですが、
15年前のSKIと現在のSKIはどれくらい進歩したかを実感したかったというのがあります。
それから、これも最後の買い物になるでしょう。
まだあります。実はLT11は物凄く重くて、ゴンドラに乗るとき持ち運ぶのが大変です。
流行りのロッカースキーは軽くて良いのでしょうが、やはりスピードを楽しもうとするとある程度の重さは覚悟する必要があるそうです。
それでも、お店の人が言うに、LT11よりは軽いそうです。
それに、久しぶりにレーシングに乗ってみたかったのもあります。(プチRですが)
これに、SKIを傾けたときに雪面により食い込むよう、ビベルを入れます。
普通エッジは90度ですが、88度にして少し鋭利にします。更にソールに対してフラットにするのではなくエッジだけを1度傾けて角付けします。
ストックは変えません。
SWIXの「青マッハ」という幻の人気モデルです。これも10年以上前のモデルですが、これは譲れません。
お店の人も「オーッ、青マッハですか!」と、興奮気味です。
ブーツ、SKI、ストックと全て青で揃いました。
占めて、20万円です(ストック含まず)
今度は、使えなくなくなるまで(死ぬまで?)使います。
これだけ揃えれば、滑らなくても1級もらえそうです。
それでも、還暦を前にして最後のスキーブーツを買うことにしました。
まだ使えそうですが、不安があると思えば立派な買い替えの理由になります。
そこで、アタシのお眼鏡にかなったのが、なんとLANGEのWorld CUP RSという超レーシングバリバリなヤツです。
ブーツはソールに下駄を履かせて底上げをすることがありますが、このブーツは既に4,5ミリ底上げしてあります。
まぁ、普通の還暦前のゲレンデスキーヤーは買わないでしょうね。
併せて、スキーも買い替えです。
今まで使っていたSKIは有名な名器ATOMIC:LT11です。
このSKIはとてもいいスキーで、今でも何の問題もなく滑りますし、滅多なことでは負けないくらい速いです。
ハッキリ言って、買い替え無くてもいいと思います。
買い替えの理由ですが、
15年前のSKIと現在のSKIはどれくらい進歩したかを実感したかったというのがあります。
それから、これも最後の買い物になるでしょう。
まだあります。実はLT11は物凄く重くて、ゴンドラに乗るとき持ち運ぶのが大変です。
流行りのロッカースキーは軽くて良いのでしょうが、やはりスピードを楽しもうとするとある程度の重さは覚悟する必要があるそうです。
それでも、お店の人が言うに、LT11よりは軽いそうです。
それに、久しぶりにレーシングに乗ってみたかったのもあります。(プチRですが)
これに、SKIを傾けたときに雪面により食い込むよう、ビベルを入れます。
普通エッジは90度ですが、88度にして少し鋭利にします。更にソールに対してフラットにするのではなくエッジだけを1度傾けて角付けします。
ストックは変えません。
SWIXの「青マッハ」という幻の人気モデルです。これも10年以上前のモデルですが、これは譲れません。
お店の人も「オーッ、青マッハですか!」と、興奮気味です。
ブーツ、SKI、ストックと全て青で揃いました。
占めて、20万円です(ストック含まず)
今度は、使えなくなくなるまで(死ぬまで?)使います。
これだけ揃えれば、滑らなくても1級もらえそうです。
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