【Gibsonにしてやるぅ+TDFステージ18,19】2017/07/23

 今日は、先ず砥の粉を落としてから、一縷の望みを掛けて、ギターに近い色を探しにホームセンターへ。
なんだか、ココのところ毎日のように行ってるみたいだ。
 前回は油性のマホガニーで失敗したが、水性のロ-ズと言うのがかなり近い感じに仕上がるとサンプルには出ている。
コイツをゲットして、早速塗ってみるのだがぁ・・・どうも、ネットリしてて様子がおかしい。
 そう思いながら塗り終えて、水で筆を洗うのだが・・・落ちない
ン?間違えて油性のマホガニーを塗ってしまった。
Gibsonにしてやるぅ
 慌てて、油性のペイント薄め液で拭いて塗ったばかりの油性のマホガニーを落とし、水性のローズを塗る
ヤレヤレ・・・
 なんだか、ヤケニ薄い茶色してて、これ、ホントに重ねるうちに「赤」くなるのかねぇ・・・
Gibsonにしてやるぅ
 これ↓は、余興ね。
隠蔽プレートには未だに保護用のセロテープが貼ってあってその上からカッティングシートをザクザク切ったやつを貼っただけですよ。
Gibsonにしてやるぅ

 さて、昨日はTDF18,19を観た。
最後の山岳ステージで、コンタドールは少し盛り上げたけど、すでに力及ばずといったところで、残念。
 辛うじて、バルベがフルームのステージ優勝を阻んだ。
19日は200㌔超えのスプリントステージで、ボアッソンハーゲン。嬉しそうだった。
プロトンは先行集団を泳がせてそのままおしまい。
 後は、20日の個人TTと凱旋門へのパレード。
これで、オシマイ・・・
 ウーン、コンタドールの気迫の敢闘賞以外、あまり面白いことが無かったTDF2017
バルベルデ、カヴ、サガン、キッテルも居なくなってしまった。
クライマーも新旧交代の感がある。
 AG2Rのバルベあたりが来年あたり出てきそうだし、彼は嫌いじゃない。
でもAG2Rのジャージが好きじゃない。

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