【朝輪:50㌔】 ― 2016/09/06
今日は珍しく往路が向かい風。帰りに背中を押してもらえると分かって走るのは気が楽ですな。
久しぶりに青学(?)のランナーがいました。先日付けたメーターで測ってみると、時速17㌔とかで走ってます。
頑張れよ!
で、日曜日の話ね。
日曜日は天気が悪いというので、遠出の予定をしておかなかったら、結局雨降らないじゃない。
これだけ、はずして何のお咎めもない天気予報って仕事ってどうよ?!
そこで、プールへ。
相模原のプールは500円になったと思ってたんだけど、銀河アリーナのプールは400円のまま。
この日、プル(脚の間にビート板挟んで手だけで泳ぐやつね)を50分ほどやっていたら後半になってかっこいい水着を着た女性が後ろから着いてくる。
こっちはビート板があるので上手いことターンできないので先に行かせてあげたんだけど、やっぱりアタシの方が少し早くて結局追い越しちゃう。
そのまま、泳いでいると、彼女執拗に着いて来る。
『ウー、楽しい!』
自転車でもランニングでもそうなんだけど、「後ろに着かれるとキツイ」ってあるけど、アタシは嫌いじゃない。
後ろに着いていも「押されている」のか、「引きずっているのか」で感じ方はぜんぜん違う。
抜くのなら抜けばいいし、抜けないで必死に着いているのだとすれば、そりゃぁ、後ろにいる方がツライ場合だってある。
引いてもらっているのだって、別にヒモが着いているわけじゃないから、どーってことない。
ところで、どんな女性なんだろ?
それなりに泳ぎこんでいるようなのでブヨブヨ系じゃないことは確かなんだけど、かといって若いお嬢様かどうかまではわからない。
大体、日曜の昼間に50㍍を何本もこなす若いお嬢様なんて、そうそういるもんじゃない。騙されないわよ!
結局休憩2分前に彼女、アタシが上がると思ったらしく最後は猛然と詰めてきたんだけど、アタシがそこから泳ぎ始めたら拍子抜けしたように辞めてしまった。
「あら、まだ行くの?!」って言いながら。
アタシは笑いながらそれからもう一往復。
退屈な水泳もこういうことがあると、ちょっと楽しい。
そうそう、淵野辺公園ランニングコースを自転車で測ってみましたよ。
1770㍍ってことになっているけど、実際には1820㍍くらいですね。
自転車を押しながら2周したけど、ルートラボで図ったのと殆ど同じなのでまぁ、正確でしょ。
フルマラソンするには、ここを23周
一周を8分で走れればサブ3も夢では無い。。。。どーしよー!
「幸せの教室」を観ました
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