【村上・笹川流れトライアスロン⑨:Run/無謀な選択】 ― 2018/10/04
まぁ、swim、Bikeと散々な結果に終わったが、実はRunには少し自信があった。
が・・・・
『【村上・笹川流れトライアスロン③:勇気ある決断】』とか、カッコつけたまではよかったのだが、Bikeを終えてRunが始まる前に、ペットボトルのスポドリをがぶ飲みした。
「美味い!」給水無しでBikeを頑張ったんだから文句ねーだろーぐらいの勢いというか、計量を終えたボクサーみたいに飲んだ。
で、Runのスタート。
直ぐにお腹が痛くなった。このお腹の痛くなり方は、明らかに一気に水を飲んで走り出したからだ。
マズッ、失敗した。が、もう、遅い。
それに、バイクの後半は調子が出てきて時速四十キロ近いスピードで走っていたのに、ランが始まると、とたんに時速10数キロまでに落ちてしまう。
なんだか、自分がすごく遅い気がしてガッカリ。しかし、頑張らねば・・・・でもお腹が痛い。
うー・・・
それでも、前に居る人はバンバン抜き去った。アタシから観ると、みんな殆ど歩いているようにしか見えない。
お腹の痛いのを我慢しつつも、1キロ4分半をきるスピードで走っているとガーミンは言っている。
エーホントなの?全然、そんなスピードで走れているとは思えないんだけどー。
確かに、前に居る人は殆ど抜いた。一人だけ抜かれたのを覚えているが、それ以外は全員抜いた。
後から記録を見ると、6キロチョイのランで百人ぐらい抜いている。
今回はスプリントということで距離は短かったけど、それでもトライアスロンはそれなりにシンドイ。最初の1キロ、2キロ・・・1キロごとに標識が出てる。3キロの標識を見落として気付いたら4キロ。5キロを過ぎれば終わったようなもんだ。
最後はどういう形でゴールするのか解らなかったが、気が付いたときにはゴールのゲートがあって、ラストスパートするまもなく終わってしまった。
結局一時間半のレースだった。七万五千円で、一.五時間。時給五万円である。
なんか、『ヤラレターッ』みたいな憔悴感は全く無いが、まぁ、ホットした。
このゴールの周囲には食べ物や飲み物を用意してくれていて、選手は全てフリー。
話によると、ビールも飲み放題だと思ったが、ノン・アルが置いてあるだけだった。
カレーも食べたかったけど、すごく並んでいたので止めた。結局、水だけもらって帰ることに。
会場の近くに水のシャワーが用意してあるので、身体をそれで流して着替えてスタート地点に戻る。車にバイクを詰めて旅館にもどり、荷物を置いてからレンタカーを返却。
あー、めんどく臭い。


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