【富士見コブレッスン】2023/03/16

 水曜日なのに勝手にお休みを取ってスキーです
今回は元SAJデモの竹田征吾さんのレッスンがあると云うので参戦。
 サンメドのキャンプで腰高を指摘されたのでその後の斑尾で体高を抑えたのに、今回はまた高い姿勢にするように言われた。
 なんだかなぁ〜
 なんか、言ってることはことごとく刺さらないんだけど、同じパノラマのスキースクール内でもイントラによって云うことにコンセンサスが取れてない気がする。これは良くないと思うぞ。
 富士見も大分雪が緩んですっかり春のグスグス雪です。
でも、これがコブの練習にはもってこいです。
 イントラに言われたことは置いといて、身体を思いっきり捻りながら滑るといい感じに攻められます。
 こういう滑りをすると、イントラからも「イイネ」がもらえます。
 今回もカツカレー:1300円、去年より100円上がったかな。
 早めにお昼を切り上げ、コブ斜面に突っ込んだら、コレが長い長い。ヘトヘトになってしまった。
 リフト番のオッチャンがアタシが滑るのを見てたのか「お疲れ様でした!」を戴いてしまった。こんな滑りをしてるようじゃぁダメだわ。
 コブ攻めの3か条
1.足首を確り固定する
2・身体を捻りながら常に腰を進行法に向ける
3.バンクからのラインを極める
 ホントはこのあと、3つ4つ先のコブを見て進む、テールをお尻に引きつけるように引き上げつつトップを落とし込む・・・と続くんだけど、未だそこまでの余裕がない。
 やはり、このあたりを身体に染み込ませるには滑走日数が10日じゃぁ少ないね。
 富士見の駅には立ち食いそば屋が隣接してるんだけどこれが17時に閉まってしまう。
 駅前にコンビニが見当たらないのだが、駅から5分ほど歩くとDailyザキヤマがあって、そこでカップ麺を調達してみたところこれが、ゴキゲン!
 特急も、富士見から乗らずに甲府から乗ると時間も同じで500円節約できる。
 10年ぐらい来てるけどココへ来て色々見えてきた!
 基本毎日、スクワットして階段ダッシュして・・・それでもコブを攻めるとハム辺りに来ますね。
 これまでジャニーズ系という触れ込みで脚の細さを売りにしてたけど、いよいよフトモモを鍛えないといけないかなぁ。
 今シーズンもう一回滑りに行くかどうするか・・・

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