【三線:もうちょいです+朝走+夕輪】2020/08/26

 もうチョイですが、ほぼ完成です。
 塗装がうまくかないのでとりあえず、ここでやめました。
カラクイに1ミリの穴を空けて、ウマを載せて絃を張ります。
 絃とウマも10年前に石垣島で買ってきたものです。
 唄口の高さ調節が残っていますが、絃を弾くとチャント音が出ました。ちょっと嬉しいです。
 今日は朝からラン。7キロ付近から、歩きを含めてどうにか10キロ。キツイですね。
 夕方にホイールの調子を見ながら20キロ
 銀の朝、金の午後を読みみました

コメント

_ 優太郎左衛門 ― 2020/08/27 15:57

 暑くても、アタシは基本長袖+タイツで走ります。
理由は日焼け止めの節約。
 最近、何時もの川沿いコースから公園内の周回コースを走ることが多くなりました。
理由はこちらの方が、日陰が多いのと水場が多数あるからです。
 ところが、水場が多いと走りながら水をよく飲むので、その分汗の量が増えるようです。
 この大量の汗が身体から流れ出て脚を伝って、シューズの中に流れ込むとグチュグチュと音を立てます。
 オマケに公園の周回コースはアスファルトじゃないので、ほこりを舞い上げながら走ることもしばしば。
 そうすると、汗で濡れたシューズが土ぼこりを吸ってドロドロになります。
 ピンクの綺麗なシューズが瞬く間に茶色い汚いドロドロの汗を含んだシューズに早変わりです。
 しかもこのシューズ2年履き続け既に4000㌔近く走らされています。
 汚いところに重ねて、両脚のつま先の処に開いた穴が、日に日に大きくなってきました。
 公園内のコースは舗装していない為、跳ね上げた小石がこのシューズの先の穴から飛び込んでくることがあります。
 昨日は、シューズの紐を抜いてブラシを使って綺麗に洗いました。
 茶色いドロドロのシューズは奇麗なピンク色を取り戻しましたが、先端に空いた大きな穴は塞がりません。
 妻に頼んで、この穴を塞いでくれるように頼みました。
「買い換えれば」と言ってはくれるのですが、2年間は履くと決めたのであと、3か月は持ってもらわないと・・・こうなると意地です。
 昨シーズ久しぶりに買ったスキーブーツが、確か7万円強。
その前に購入したブーツも15年くらい使いました。
 シューズは、2年で1万円位の寿命なんですかね。
 そう言えば自転車のシューズも大分見すぼらしくなってきました。これも10年くらい前に買ったものです。
妻は、これも「買い替えれば?」と言ってくれますが、これはマダマダ機能的に不具合はないので頑張ってもらいましょ。
 通勤に使う革靴も7足くらいあります。
これ等は、順番に履くのでみんな10年以上前のものです。
 革靴はソールを張り替えると、新品同様になります。
ただし、その度に表面を下に巻きなおして縫うため少しずつ小さくなるので、靴の容にもよりますが、3,4回治すのが限界のようです。
 皮底をリーガルで治してもらうと1万円位しますが、新品同様に生まれ変わるので、1万円で新品のリーガルが履けると思うとつい治してしまいます。
 手持ちの革靴はマダマダ十分使えます。私が現役でいる間には十分です。
 自転車のシューズもメーカーに頼んで綺麗にリストアして欲しいものです。
 自分のシューズを改めて思い起こしてみると、2年で履きつぶすランニングシューズがなんだか一番割高に思えます。
 何か質問ある方いらっしゃいますか?

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