【嗚呼、徳之島トライアスロン2014-その1-】 ― 2014/07/01
6・28羽田から、奄美大島に、そこから徳之島に飛びます。
奄美から徳之島への飛行機は小さめ。
これなら、アタシでも運転できそう・・・
違った↓
中身は・・・
横3列。全部で36人しか乗れない。
でも、この飛行機のCAのお姉さまが滅法キレイかった。
で、着いた。
明日は、この地図の左上のほうから、時計回りでほぼ1周。75キロ自転車に乗ります。
空港からバスで会場へ。
雨がポツポツ・・
自転車を受け取り組み立てます。
ペダル用のデカイ6角レンチを忘れた。手で締めた。
周りは、格好イイ、バイクばかりで恥ずかしい。
目をつぶって、一気にバッグから取り出す。
目を合わせて、声を駆けられないようにします。
バイクの準備ができたので、予約してあった民宿に電話
ところが・・・・(A:アタシ、M:民宿のオヤジ)
A:「今日明日、予約した優太郎左衛門ですが・・・」
M:「えー、予約してあった?」
A:「はい」
M:「これから来るんですかぁ?」
A:「えー、いまB&Gに居るんですが、どうやって行ったらいいですか?」
M:「困ったなぁ、管理人室でもいい?」
A:「はぁ?」
M:「予約、入ってないんですよ。」
A:「あら、2回も電話して確認したじゃないですか・・・」
M:「困ったなぁ」
A:「・・・・」
M:「・・・・」
A:「・・・・」
M:テレビ無いですけど、いいですか」
A:「テレビは、別に無くてもいいです」
結局、バスで近くまで行ってもらい、Googleストリートで確認したイメージを頼りに向かいます。
A:「こんにちは。お電話した優太郎左衛門です」
M:「あー、すいませんね。お部屋こちらになります。」
A:「・・・」
M:「テレビ無いんですよ。」
A:「はい、それは聞きました。エアコン・・」
M:「エアコンもありません」
A:「夕食は・・・」
M:「えっ、夕食?もっと早く言って置いてくれたら」
A:「予約した時、食事付きって頼みましたよ。」
M:「悪いけど、外で食べてきてもらえない」
A:「そりゃぁ、まぁいいですけど、明日の朝食はいいですよね?」
M:「明日は、皆さん、朝早いでしょ、だから朝食お断りしてるんですよ」
A:「あらぁ・・・」
すると、宿泊の女性:Bさんが・・・
B:「皆さん、コンビニで買い物してきて、冷蔵庫に置かせてもらっているんです。でも、今からコンビニ行ってもロクな物残ってないと思います。カシパンとか・・・」
A:「ありゃりゃ・・・」
M:「ちょっと、遠いけど、島に唯一ある24時間営業のコンビニがあるからそこへ行ってみたら?」
A:「脚が無いです」
M:「オートバイでよければ貸しますよ」
と、言うことで50ccのバイクを借りてコンビにへ・・・
ここで、お弁当(今夜の夕食)と特大おにぎり3つ。(一つは、夕食、2つは明日の朝食)
チキンのから揚げ2本。
それから水を買って、宿に戻って夕食。
ヤレヤレ・・・
つづく
【嗚呼、徳之島トライアスロン2014-その2-】 ― 2014/07/05
【江ノ島】 ― 2014/07/06
【朝輪:50㌔】 ― 2014/07/08
徐々に夏らしくなってきました。朝走ってシャワーを浴びた後に、冷蔵庫からビール出したくなります。
そこは、心を鬼にして・・・
徳之島から帰ってきたもう一台のバイクを、未だ組めていないので、ここのところ鉄大根号で朝輪・・・
できればチョイ乗りにチューブラーは使いたくないのだが・・・
実は、RADAC号を入院させて、ついでに色を塗り替えようかなとか考えたままバラバラ・・・
更に作りかけのTTがあって、部屋の中はグジャグジャ・・・
あー、幸せだ~
「徳之島パワーレポート」も大体書いてはあるのだが、HTMLにするのが面倒で、保留中。
仕事なんかしなくていいなら、すぐにでもできるのだが、時間があるとギター弾いたり、絵を描いたりしているものだから、ドンドン、中途半端ばかりが増殖する。
ヤレヤレ・・・
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