【果物、数えてやる!】 ― 2025/02/23
bear fruitっていう熟語があって「実を結ぶ」って意味なのね。
fruitは果物なんだけど、これって単数・複数が同型だからa lot of fruitで、fruitsにはならないんですよ。
これとは別にfruitsって言う単語もあって、「青果」じゃなくて「成果」っていう意味だそうな。
だから、bear fruitsかと思いきやbear fruitだそうで、なんだかなぁ・・・
( google翻訳によれば「青果」は、Fruits and vegetablesだが、deeplはfruit and vegetables)
面白いのはvegetable:野菜は単数・複数があるのに果物にはない。
誰かがUtubeで・・・
A:「なんでやねん?」
B:「野菜は数えられるけど、果物は数えられないからだ!」
A:「果物数えてやるから、もってこい!」
他にも単数・複数同型の単語は色々あって、fish,sheep,deer,aircraft ...
ほとんどWhy English people?状態
Googleとdeeplが違う結果だすんだから、果たして英語人はどこまで理解しているんだか?
アタシの感覚では結構いい加減なんだと思うぞ。である以前に、どうでもイイ。
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